高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
初めに、河川、調整池でございますが、国、県に要望した63か所のうち、国では施工中が1か所、次年度以降の対応が1か所、県では施工済みが10か所、施工中が10か所、次年度以降の対応が41か所でございます。また、市で対応を予定しておりました21か所につきましては、施工済みが10か所、施工中が6か所、次年度以降の対応が5か所でございます。
初めに、河川、調整池でございますが、国、県に要望した63か所のうち、国では施工中が1か所、次年度以降の対応が1か所、県では施工済みが10か所、施工中が10か所、次年度以降の対応が41か所でございます。また、市で対応を予定しておりました21か所につきましては、施工済みが10か所、施工中が6か所、次年度以降の対応が5か所でございます。
河川、調整池につきましては、国、県に要望した49か所のうち、国で次年度以降施工が2か所、県で施工済みが5か所、年度内施工が8か所、次年度以降施工が34か所となっておりまして、市で対応を予定しておりました17か所につきましては、施工済みが11か所、年度内施工が1か所、次年度以降施工が5か所となっております。
また、市で対応が必要な9か所につきましては、4か所が施工済みで残り5か所が次年度以降の施工を予定しております。 次に、浸水箇所でございますが、要対応箇所17か所のうち、国や県が管理する6か所につきましては要望済みで、県に要望した5か所では、2か所が施工中、1か所が年度内施工予定となっております。
高崎市内の設置状況でございますが、平成24年度に稲荷町地内周辺、新町第一小周辺、新町第二小周辺の3カ所、平成25年度に筑縄町地内、上和田町地内の2カ所、そして平成26年度に浜尻町地内、吉井町吉井地内、貝沢町地内の3カ所、全部で8カ所が施工済みというふうになっております。
用地買収完了箇所から随時工事を施工しておりますが、側溝の敷設工事につきましては、全延長4,200メートルのうち、約1,700メートルが施工済みでございます。また、路盤工事におきましては、全路盤面積約3万3,600平方メートルのうち、約1万3,300平方メートルが完了しております。率でいきますと約4割程度ということになりますけれども、全体的に工事の進捗がおくれているというのが現状でございます。
本市の土地区画整理事業は、これまで市街化区域の約55%が施工済み、もしくは施工中であると伺っておりますが、この土地区画整理事業は都市の健全な発達と秩序ある整備を図り、国土の均衡ある発展と公共の福祉に寄与することを目的として、快適で安全、安心なまちづくりの推進を図ることでこれまでも本市の発展に大変大きく寄与したものと認識しております。
施工済みの延長は207メートルでございます。平成24年度は80メートルの施工を予定しております。 2件目、佐野堀水路改築工事を施工いたします。一本松橋に向かいます佐野中央通り線の水路の改修工事でございます。事業期間は、平成20年度から平成25年を予定しております。施工場所は下佐野町でございます。計画延長は345メートルでございます。水路断面は幅1.8メートル、高さ1.5メートルでございます。
これは、八木原地区における汚水管布設工事において、道路の狭隘な地区での施工のため、住民の迂回路や防災等、住民生活の安全確保に伴う調整に日数を要したことによるものと、補助金の内示変更に伴いまして子持地区の施工済み箇所の舗装の本復旧に係るもので、2月下旬の補助金の変更交付申請後に事業執行となるものの2件分であります。
◎建設部長(金井誠一) 次期区画整理事業についてのご質問でありますが、まず地区の選定をどこにするかということになりますが、まちづくりを進める上で区画整理事業の施工済み地区もしくは現在施工中の地区周辺において整備を行うことが有効であると考えております。
補強工事の進捗状況については、7カ所のうち4カ所は既に工事施工済みでございまして、残りの3カ所につきましても、今年度中に完了する予定となっております。 続きまして、公設の児童クラブでありますが、全17カ所のうち5カ所につきましては、小学校内の校舎内の施設となっております。残りの12カ所につきましては、昭和56年の耐震基準見直し前に建築されたものが2カ所ございます。
当初、群馬県は、新荒沢橋を含め、一部工事施工済み構造物を生かす修正案を提示しましたが、施設譲与を受け維持管理をしていかなければならない藤岡市の要望とはほど遠いものであることから、再度、新荒沢橋の改修を含め、大幅な改修を要望しているところであります。
そのうち一番堰沿いの防護柵の一部設置、藤木地内のコンクリート舗装の補修など7カ所につきましては、既に施工済みとなっております。平成19年度中には、南蛇井ドライブインから新富鮨付近の雨水のたまりの対策として、集水升の設置工事を予定しております。
今年度11月30日現在の数字は、施工済み及び施工中を含めまして56路線、9.2キロメートルでございます。路線数は昨年度の同時期とほぼ同数でございますけれども、延長は既に昨年度より約1キロ増えております。 次に、排水路改良工事でございますが、平成17年度では28路線、約2.3キロを整備いたしました。
また、大八木工業団地内の歩道のフラット化工事を昨年から施工しておりまして、その内訳は、平成13年度は282メートル、今年度は580メートル施工済みとなっております。 今後も歩道の整備は、歩道を利用するすべての人が安全で快適な歩道空間となるよう、国道、県道の管理者とともに人にやさしい道づくりを推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
鉄道交差部となります33メートルのボックスカルバート本体工事につきましては、JR東日本への委託工事により既に施工済みとなっております。今回の発注は、ボックスカルバート内の舗装工事等を含めた事業区間全体の工事であります。アプローチ部の構造物といたしましては、U型擁壁溝が施行延長236メートルであります。このほかに摺り付け部の排水溝、舗装溝等の道路改良工事が施行延長221メートルであります。
平成10年6月における第一南の仮換地指定済みは66%、道路工事の施工済みは45%、建物移転の移転済みは35%となっております。また、第一中においては、仮換地指定済みは48%、道路工事の施工済みは24%、建物移転の移転済みは33%となっております。それから2年がたっており、急速に進んでいるように思える箇所もあるので、現在のそれぞれの進捗状況をお尋ねいたします。
についてでございますが、この地区につきましては、当初地形的条件を考慮した自然流下を基本とする考え方から、単独処理区として計画し、管路施設等の事業を実施してまいりましたが、社会経済情勢等の変化に伴い、建設事業費と維持管理費の削減を念頭に見直しを行いまして、細部にわたり再検討した結果、次期事業実施地区として隣接し、計画されておりました飯土井地区を二之宮地区に取り込むことが技術的に可能となり、また前年度まで施工済み
これまでの実績でございますが、国道 8,072メーター、県道で 4,836メーター、市道で 4,256メーターの地中化整備が既に施工済みとなっているところでございます。以上でございます。
道路幅員4メートル以上の道路側溝のふたかけの現況を申し上げますと、市道延長の約6割が施工済みでございます。一方、側溝等にふたをかけますとその上に自動車が乗ると音が発生し、騒音となる場所も生じてきております。年月の経過により発生する箇所や側溝清掃のために溝ぶたを取り外し据えつけいたしますと、騒音が発生する場合がございます。これら騒音への苦情の実態でございますが、年間10件ほどございます。
次に、土地区画整理でございますが、施工済みの地区が2地区35.7ヘクタール、施工中の地区が4地区45.2ヘクタールで、このほか計画中の地区が17.8ヘクタールございます。土地区画整理事業は面的、総合的な整備であり、中心市街地の活性化に果たす役割は極めて大きいものと考えております。密集市街地のため建物移転等に相当の年月を要しておりますが、徐々にその効果があらわれているものと期待しております。